2026年にメジャーデビューした村上宗隆が
現地5月16日のシカゴ・カブス戦で16号と17号ホームラン。
アメリカンリーグのホームランランキングでトップに立った。
日本プロ野球のヤクルト所属時代には三冠王に輝いた実力者。
メジャー移籍への評価は低く、メジャーへの適応が不安視される中、
それを覆す結果を出している。
当記事では村上宗隆のメジャーデビューシーズンを考察します。
村上宗隆

生年月日は2000年2月2日。
当記事掲載時点で26歳。
九州学院高等学校を卒業。
高卒、ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズへプロ入り。
日本プロ野球でのタイトルは以下のとおり。
- 首位打者 1回(2022年)
- 本塁打王 3回(2021年、2022年、2024年)
- 打点王 2回(2022年、2024年)
2022年には三冠王に輝いた。
2026年、シカゴ,ホワイトソックスへ移籍

以前からメジャー移籍を目標としていた。
移籍先がなかなか決まらない中、
ヤクルトの高津監督が過去に所属していた
シカゴ,ホワイトソックスへ移籍が決まった。
村上宗隆のメジャー移籍が低評価となった理由

まず前提として、日本プロ野球選手は投手と野手では、
投手の方が評価が高い傾向がある。
野茂英雄投手の活躍があったように投手は大きく期待されている。
野手ではイチロー選手の活躍があった。
ただ、野手の場合は外野守備がメイン。
内野を守る野手で実績を残した選手は少なかった。
能力は間違いなく高かった内野手の松井稼頭央選手の
メジャー結果が振るわなかったことも
内野手低評価の理由にあるのかもしれない。
村上宗隆の場合、打撃面では実績は十分だが三振が多い面もある。
ここがメジャー側の低評価に繋がった。
速いストレートに弱いという触れ込みもあった。
あと、守備面も不安視されていた。
メジャーでサードを守るのは厳しい現状。
化物揃いのメジャーのファースト枠を勝ち取れるのか。
ここも評価が上り辛い理由となった。
事前の低評価を覆した理由

アメリカンリーグトップのホームランをはなっている。
これはシーズン60本台ペースになる。
初めて見る慣れないメジャー投手を相手に
これだけ打てるとはほとんどの人が思っていなかった。
何故、打てているのか。
もちろん、これから調子を落とすかもしれない。
ただ、村上の活躍を後押しした大きな理由がある。
「ABS(ロボット審判)チャレンジ制度、2026年から正式導入」だ。
村上の選球眼の良さ、それを信じてチャレンジできる。
そうすることで、自分の感覚を信じて的を狙ってスイングできている。
村上自身のコメントから、むしろメジャーでやり易さを感じているようだ。
審判は人、やはり、人の判断にはブレがある。
しかし、ABS(ロボット審判)にはブレがない。
ここは村上への大きな後押しになっている。
他にも活躍の理由はあるはず。
村上の活躍を見ながら、引き続き考察していきたい。
関連サイト
最後に
今回は米国のメジャーリーグの話題を取り上げてみました。
海外で活躍する日本人スポーツ選手の注目度はとても高いです。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。
