【大波三兄弟】若隆景、大関昇進のチャンス再び到来【2度目の幕内最高優勝】【2026年5月 夏場所】

スポーツ

若隆景は2026年5月の夏場所を12勝3敗の幕内最高優勝を決めた。

これで2度目の幕内最高優勝を飾った。

右膝の大怪我から一時は幕下まで番付を落とした。

そこから地道に番付を戻して、ついに幕内最高優勝へ。

今回の夏場所は横綱の大の里、豊昇龍が不在、

大関の安青錦は怪我で休場だった後押しはあった。

ただ、チャンスをモノにできたのはこれまでの努力があったから。

今回の大関昇進の起点を是非生かしたい若隆景。

当記事では若隆景の大関昇進の可能性を考察します。

大波三兄弟

若隆景(三男)、若元春(次男)、若隆元(長男)。

この3人は、荒汐部屋に所属する大相撲力士。

福島県出身の大波三兄弟として有名。

3兄弟の中で最も成績を残しているのが若隆景。

若隆景は、2022年3月の春場所、2026年5月の夏場所で

2度の幕内最高優勝を成し遂げている。

人気力士(一山本は若隆景推し)

若隆景はとにかく人気がある。

一般層にファンは多い。

それだけではなく、同業の力士の憧れの的となっている存在。

幕内力士の一山本は、若隆景推しを公言。

2025年9月場所で十両優勝をした近畿大学出身の三田も若隆景のファンだ。

他力士の模範になる存在。

大怪我からの復活も人を惹きつける大きな魅力となっている。

右膝の大怪我からの復活

若隆景は2023年3月の春場所で右膝の大怪我を負ってしまう。

3場所連続で休場した後、2023年11月の九州場所で復帰。

脚元のケアをしながら、幕内上位、三役付近の地位に返り咲いた。

ここ最近の成績は安定。

兄の若隆元(長男)が引退、若者頭へ

若隆景(三男)、若元春(次男)にとって、

とても大きな存在だったのが若隆元(長男)。

弟2人が相撲界で活躍できた後押しには若隆元(長男)の存在があった。

若い頃、若隆景(三男)、若元春(次男)はよく喧嘩をしてしまう間柄だった。

しかし、若隆元(長男)とは喧嘩はなく、上手くやれていた。

頼れる兄であり、家族の元を離れた弟2人にとっては

精神的に大きな柱になっていた存在だった。

今後は若者頭へ。

裏方として、弟2人のバックアップをしていく。

名古屋場所で大関昇進なるか

大怪我からの復帰後、一度、2025年9月場所で

大関昇進のチャンスはあったが、負け越してしまう。

そして、再び大関昇進のチャンスがきた。

直近3場所の成績は以下のとおり。

2026年1月 初場所 9勝6敗(西前頭二枚)

2026年3月 大阪場所 8勝6敗1休(東前頭筆頭)

2026年5月 夏場所 12勝3敗(東小結)※幕内最高優勝

大関昇進の目安は小結、関脇の地位で、直近3場所で33勝以上。

2026年3月の大阪場所は東前頭筆頭だが、

対戦相手は小結、関脇と変わらない。

2026年3月の大阪場所を起点とカウントできれば、

次の2026年7月の名古屋場所で12勝以上を上げ、

優勝に絡むことができれば昇進の可能性は高い。

33勝以上に足らなくても、あくまでも目安であり、

2026年5月場所で優勝できたことは大きな評価ポイントになる。

兄の若隆元(長男)が引退、若者頭となった。

同じ荒汐部屋に所属し、時には付き人を務めてくれた存在。

家族の献身的な支えがあって、ここまでの活躍があった。

2026年7月の名古屋場所で大関昇進を決めて、

家族の期待、相撲ファンの期待に応えて欲しい。

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最後に

近年は相撲人気に陰りが見え、力士の数も減少傾向。

根強い相撲ファンは多く、今後の相撲改革次第では人気復活もあります。

今後も気になることがあったら記事にしていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。