2026年のワールドカップ。
日本代表の初戦の相手はオランダ。
結果は2ー2のドロー。
オランダが先に得点をする苦しい状況の中、追いついた。
大きな勝ち点1を獲得した。
2026年6月15日(月) 日本時間 午前5時にキックオフした
試合を振り返りつつ、次戦のチュニジア戦を考察します。
日本代表

日本代表の監督は森保 一(もりやす はじめ)。
監督は生年月日1968/8/23の57歳。
特徴は選手との信頼関係を重視していること。
日本代表として攻撃・守備の両面で貢献できるのか、
を求めているチーム作りとなっている。
【個】の力より【チーム】の力を重要視している。
日本代表に入るなら、スター選手でも特別視はしない。
戦術は相手や状況に合わせて柔軟に対応していく方針。
監督曰く、カメレオンのように臨機応変に対応する。
2026年6月16日時点の代表メンバー。
ポジション 名前(ふりがな) 背番号 年齢(生年月日) 所属チームは以下のとおり。
※丸印数字は背番号。
GK 鈴木 彩艶(すずき ざいおん) ① 23歳(2002/8/21) パルマ/イタリア
GK 大迫 敬介(おおさこ けいすけ) ⑫ 26歳(1999/7/28) サンフレッチェ広島/日本
GK 早川 友基(はやかわ ともき) ㉓ 27歳(1999/3/3) 鹿島アントラーズ/日本
DF 菅原 由勢(すがわら ゆきなり) ② 25歳(2000/6/28) ブレーメン/ドイツ
DF 谷口 彰悟(たにぐち しょうご) ③ 34歳(1991/7/15) シントトロイデン/ベルギー
DF 板倉 滉(いたくら こう) ④ 29歳(1997/1/27) アヤックス/オランダ
DF 長友 佑都(ながとも ゆうと) ⑤ 39歳(1986/9/12) FC東京/日本
DF 渡辺 剛(わたなべ つよし) ⑯ 29歳(1997/2/5) フェイエノールト/オランダ
DF 瀬古 歩夢(せこ あゆむ) ⑳ 26歳(2000/6/7) ル・アーヴル/フランス
DF 伊藤 洋輝(いとう ひろき) ㉑ 27歳(1999/5/12) バイエルン/ドイツ
DF 冨安 健洋(とみやす たけひろ) ㉒ 27歳(1998/11/5) アヤックス/オランダ
DF 鈴木 淳之介(すずき じゅんのすけ) ㉕ 22歳(2003/7/12) コペンハーゲン/デンマーク
MF 田中 碧(たなか あお) ⑦ 27歳(1998/9/10) リーズ/イングランド
MF 久保 建英(くぼ たけふさ) ⑧ 25歳(2001/6/4) レアル・ソシエダ/スペイン
MF 堂安 律(どうあん りつ) ⑩ 28歳(1998/6/16) フランクフルト/ドイツ
MF 前田 大然(まえだ だいぜん) ⑪ 28歳(1997/10/20) セルティック/スコットランド
MF 中村 敬斗(なかむら けいと) ⑬ 25歳(2000/7/28) スタッド・ランス/フランス
MF 伊東 純也(いとう じゅんや) ⑭ 33歳(1993/3/9) ゲンク/ベルギー
MF 鎌田 大地(かまだ だいち) ⑮ 29歳(1996/8/5) クリスタル・パレス/イングランド
MF 鈴木 唯人(すずき ゆいと) ⑰ 24歳(2001/10/25) フライブルク/ドイツ
MF 佐野 海舟(さの かいしゅう) ㉔ 25歳(2000/12/30) マインツ/ドイツ
FW 町野 修斗(まちの しゅうと) ⑥ 26歳(1999/9/30) ボルシアMG/ドイツ
FW 後藤 啓介(ごとう けいすけ) ⑨ 21歳(2005/6/3) シントトロイデン/ベルギー
FW 上田 綺世(うえだ あやせ) ⑱ 27歳(1998/8/28) フェイエノールト/オランダ
FW 小川 航基(おがわ こうき) ⑲ 28歳(1997/8/8) NEC/オランダ
FW 塩貝 健人(しおがい けんと) ㉖ 21歳(2005/3/26) ヴォルフスブルク/ドイツ
オランダ代表

オランダ代表の監督はロナルド・クーマン。
選手時代はオランダ代表、バルセロナなどでプレイした。
監督として数々のチームを指導。
中には世界トップチームのバルセロナもある。
代表選手の中心核は、フィルジル・ファン・ダイク。
身長190㎝を超える大型選手ながら抜群にスピードがある。
高さ、速さ、強さを兼ね備えたセンターバックがキャプテンを務める。
ファン・ダイクを筆頭にスリナム共和国にルーツを持つ
身体能力の高い選手が多いのが大きな特徴である。
かつてオランダの植民地だった南アメリカのスリナム共和国。
スリナム共和国の過去の歴史からインド、マルーン、クレオール、ジャワなど
白人・黒人を中心に様々な混血の民族がいる国となっている。
日本×オランダは2ー2のドロー

試合結果は2ー2のドロー。
得点は以下のとおり。
50分 フィルジル・ファン・ダイク(オランダ)
57分 中村 敬斗(日本)
64分 クリセンシオ・サマーフィル(オランダ)
88分 鎌田 大地(日本)
先にオランダが先行する苦しい展開の中で
同点まで追いついた結果、大きな勝ち点1を獲得した。
前半はGK 鈴木 彩艶が良いポジションにいて、
上手くセーブする場面が目立った。
後半に入るとオランダは修正してきた。
ボールスピードは落としてもコーナーを狙うシュートに切り替えた。
最初の得点のファン・ダイクのヘディングが正にそれだった。
オランダの2点目のサマーフィルの得点もゴール角を狙ったシュート。
この辺の対応力、技術力はさすがのオランダだった。
日本は粘り強く、相手の集中力が落ちたタイミングで
上手く得点を重ねることができた。
正直、運が良かった面はあったかもしれない。
日本の1点目のMF 中村 敬斗のシュートは、
オランダDFとMF 前田 大然が重なる位置に向った
オランダGKの反応が遅れる位置だった。
前田 大然の足に当たったが威力や進路はそれほど変わらずゴールへ。
日本の2点目はMF 伊東 純也のコーナーキックから。
ファン・ダイクが対応しきれなかったボールをFW 小川 航基がヘディング。
そのボールがMF 鎌田 大地の頭にゾリっと当たり、コースが若干上にずれてゴールへ。
オランダGKは反応して手で触っていただけに、
コースが変わり反応が遅れたことは大きかった。
狙ったわけではないが、MF 鎌田 大地は本当に良いところにいた。
試合の技術的な内容はオランダの方が優れていた。
集中力の落ちる後半に日本が粘り強く追いついた形だ。
実力が上のチームに対等するための日本の戦い方ができたゲームだった。
同F組のスウェーデン×チュニジアは5ー1

日本はグループFに入った。
日本・オランダ・スウェーデン・チュニジアの4ヵ国で争う。
スウェーデン×チュニジアは5ー1でスウェーデンが大勝。
スウェーデンが良かったこともあるが、
チュニジアのチーム状態が下降している。
この後にチュニジアの監督が解任される事態となった。
スウェーデンがチュニジアに大勝したので、
オランダ・日本ともにチュニジアには勝っておきたい状況となった。
現時点でスウェーデンは有利な立場になったと言えるかもしれない。
次戦はチュニジア

日本は良い形で初戦を終えた。
チュニジアのチーム状態は下降している。
しかし、安心は全くできない。むしろ不気味だ。
監督が解任され、後が無いチュニジア。
日本戦での必死度は違うはず。
4年に1回のワールドカップ、国の面子もかかっている。
審判の采配もチュニジアに若干甘めになるかもしれない。
2戦目はそう簡単にはいかないと思うべき。
どんな試合ができるのか、森保ジャパンの実力が問われるゲームになる。
関連サイト
最後に
今回はサッカーの話題を取り上げてみました。
海外で活躍する日本人スポーツ選手の注目度はとても高いです。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ

