2026年のワールドカップ。
グループリーグを突破した日本はラウンド32でブラジルと対戦。
結果は1ー2で敗退。
日本が前半に佐野海舟のシュートで1点先制。
そのまま1-0のリードで後半を迎えるも、
後半ブラジルが本領発揮。
日本は長く守備を強いられる劣勢が続き、
何とか粘ってはいたが最後は力尽きた印象だ。
試合を振り返りつつ、日本に足りなかった点を考察します。
日本代表

日本代表の監督は森保 一(もりやす はじめ)。
監督は生年月日1968/8/23の57歳。
特徴は選手との信頼関係を重視していること。
日本代表として攻撃・守備の両面で貢献できるのか、
を求めているチーム作りとなっている。
【個】の力より【チーム】の力を重要視している。
日本代表に入るなら、スター選手でも特別視はしない。
戦術は相手や状況に合わせて柔軟に対応していく方針。
監督曰く、カメレオンのように臨機応変に対応する。
2026年6月16日時点の代表メンバー。
ポジション 名前(ふりがな) 背番号 年齢(生年月日) 所属チームは以下のとおり。
※丸印数字は背番号。
GK 鈴木 彩艶(すずき ざいおん) ① 23歳(2002/8/21) パルマ/イタリア
GK 大迫 敬介(おおさこ けいすけ) ⑫ 26歳(1999/7/28) サンフレッチェ広島/日本
GK 早川 友基(はやかわ ともき) ㉓ 27歳(1999/3/3) 鹿島アントラーズ/日本
DF 菅原 由勢(すがわら ゆきなり) ② 25歳(2000/6/28) ブレーメン/ドイツ
DF 谷口 彰悟(たにぐち しょうご) ③ 34歳(1991/7/15) シントトロイデン/ベルギー
DF 板倉 滉(いたくら こう) ④ 29歳(1997/1/27) アヤックス/オランダ
DF 長友 佑都(ながとも ゆうと) ⑤ 39歳(1986/9/12) FC東京/日本
DF 渡辺 剛(わたなべ つよし) ⑯ 29歳(1997/2/5) フェイエノールト/オランダ
DF 瀬古 歩夢(せこ あゆむ) ⑳ 26歳(2000/6/7) ル・アーヴル/フランス
DF 伊藤 洋輝(いとう ひろき) ㉑ 27歳(1999/5/12) バイエルン/ドイツ
DF 冨安 健洋(とみやす たけひろ) ㉒ 27歳(1998/11/5) アヤックス/オランダ
DF 鈴木 淳之介(すずき じゅんのすけ) ㉕ 22歳(2003/7/12) コペンハーゲン/デンマーク
MF 田中 碧(たなか あお) ⑦ 27歳(1998/9/10) リーズ/イングランド
MF 久保 建英(くぼ たけふさ) ⑧ 25歳(2001/6/4) レアル・ソシエダ/スペイン
MF 堂安 律(どうあん りつ) ⑩ 28歳(1998/6/16) フランクフルト/ドイツ
MF 前田 大然(まえだ だいぜん) ⑪ 28歳(1997/10/20) セルティック/スコットランド
MF 中村 敬斗(なかむら けいと) ⑬ 25歳(2000/7/28) スタッド・ランス/フランス
MF 伊東 純也(いとう じゅんや) ⑭ 33歳(1993/3/9) ゲンク/ベルギー
MF 鎌田 大地(かまだ だいち) ⑮ 29歳(1996/8/5) クリスタル・パレス/イングランド
MF 鈴木 唯人(すずき ゆいと) ⑰ 24歳(2001/10/25) フライブルク/ドイツ
MF 佐野 海舟(さの かいしゅう) ㉔ 25歳(2000/12/30) マインツ/ドイツ
FW 町野 修斗(まちの しゅうと) ⑥ 26歳(1999/9/30) ボルシアMG/ドイツ
FW 後藤 啓介(ごとう けいすけ) ⑨ 21歳(2005/6/3) シントトロイデン/ベルギー
FW 上田 綺世(うえだ あやせ) ⑱ 27歳(1998/8/28) フェイエノールト/オランダ
FW 小川 航基(おがわ こうき) ⑲ 28歳(1997/8/8) NEC/オランダ
FW 塩貝 健人(しおがい けんと) ㉖ 21歳(2005/3/26) ヴォルフスブルク/ドイツ
ブラジル代表

ブラジル代表の監督はカルロ・アンチェロッティ。
ブラジル代表が初めて招集した外国人監督。
アンチェロッティはイタリア人の名将。
監督として、イタリア、スペイン、ドイツ、イングランド、フランスの
サッカリーグで優勝を経験している。実績は申し分なし。
ブラジルの国民性、気質に配慮した采配、選手選出、選手起用が
できている印象があり、さすがの手腕を発揮している。
近年では史上最弱と言われているが、
ヨーロッパのビッグクラブに所属する中心選手はいる。
ビニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)。
ラフィーニャ(バルセロナ/スペイン)。
ネイマール(サントス/ブラジル)。
などなど、有名な選手は多い。
過去のブラジル代表とメンバー比較すると落ちるのかもしれないが、
個人個人のスキルはしっかりあり、他国と比較して決して劣るわけではない。
日本×ブラジルは1ー2、R32で敗退

試合結果は1ー2で日本は敗退。
得点は以下のとおり。
29分 佐野 海舟(日本)
56分 カゼミーロ(ブラジル)
96分 マルティネッリ(ブラジル)
前半は日本が対ブラジルに対して見事な対応力を見せた。
事前の戦術どおり、上手くブラジルを0点に抑えた。
前半29分には、佐野海舟のボール奪取からの見事なシュートが決まり、
1点リードした形で後半へ。
後半に入ってからブラジルが本領を発揮した。
そのキーとなったのは、アンチェロッティ監督の采配。
前半で上手く攻撃リズムを掴めなかった箇所を見事に修正してきた。
日本はブラジルの修正力に柔軟に対応しきれなかった。
後半に2点を取られて敗れたが、これは運が良い方。
3点、4点、取られていても可笑しくなかった。
近年では弱いと言われるブラジル代表であるが、
それでも日本との実力差は明らかだった。
アンチェロッティ監督の手腕も光る試合だった。
日本に足りなかった点

2点目を取られたシーンは、田中碧がボールを奪われたシーンからだが、
菅原由勢のマルティネッリに対するカバーがないなど、
日本の守備的な面で課題が見られた。
日本の森保一監督の采配面でもブラジルへの対応が遅れていた。
結果、采配が守備的なメンバー交代に偏りすぎたことで、反って劣勢を招いていた。
日本代表は怪我人続出で主力を数人欠く状況で、
現時点の力は出し切った印象だ。
結果論であるが、強いて言えば、代表メンバー選出の段階で、
守備的MFの負担増を警戒して守田英正を招集しておくべきだった。
守田英正の監督批判ではと思われる報道などがあり、結果的に代表招集はならなかった
守田英正がいたとしたら、交代枠で出場していた可能性は高い試合だった。
ただ、全体的に見れば順当な結果。
ブラジルには何とか勝ち登って欲しいですね。
関連サイト
最後に
今回はサッカーの話題を取り上げてみました。
海外で活躍する日本人スポーツ選手の注目度はとても高いです。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ

