2026年のワールドカップ。
ベスト4が出そろいました。
アルゼンチン、スペイン、フランス、イングランド。
FIFAランクTOP4が独占です。
参加国が48ヵ国に増え、決勝までの試合数は1つ増えました。
6月から7月の暑い夏に行われる大会なだけに、
スタメン以外の控え選手の戦力、総合力が重要。
準決勝を展望しつつ、これからのワールドカップに求められる
国としての総合力を考察します。
FIFAランクTOP4

FIFAランクは、FIFAに加盟する各国・地域の男子Aナショナルチーム(A代表)の
国際Aマッチ(A代表同士の公式国際試合)の成績をもとにポイント化し、
これを集計したものです。このランクは毎月発表されます。
2026年ワールドカップ開催時のFIFAランクTOP4は以下のとおり。
1位 アルゼンチン
2位 スペイン
3位 フランス
4位 イングランド
フランス対スペイン

大会前から優勝の最有力候補のフランス。
そして、強力メンバーを揃えるスペインが準決勝で対戦。
ここが事実上の決勝戦と言っていいかもしれない。
2026年ワールドカップにおける最も注目のカードです。
フランスはエムバペ、デンベレ、オリーセなどスター選手が揃います。
スペインはロドリ、ペドリ、ヤマル、引けを取らないスター揃いです。
どちらも個々の能力がとても高い。
それだけにチーム対戦における相性が重要になりそう。
直近の2試合、実はスペインが勝っている。
2024年7月 UEFA欧州選手権(EURO)準決勝 2-1 スペイン勝利
2025年6月 UEFAネーションズリーグファイナルズ準決勝 5-4 スペイン勝利
大きな大会の準決勝で、スペインが2連勝中。
フランスは個々の能力は高いが、チームとしてパスを繋ぐサッカーがベースではない。
それと比較すると、スペインはパスを生かすサッカー。
実力が拮抗しているだけにチームとしてのまとまりが重要になる。
個々の能力たのみのサッカーになってしまうと、フランスは心配な面がある。
これはフランスの攻めの部分より、守りの部分。
ウパメカノなど対人能力高いDFがいるが、攻めてきた相手選手に対人で対応するあまり、
とくに前回の対戦ではスペインにそこを利用されている感がある。
スペインがポストプレイで引き付けて、味方にパスを出して、シュートを決められている。
フランスは先制された後、バランスを崩して、どんどん追加点を入れられる。
そういったケースになると心配だ。
スペインは直近の前回対戦のイメージのまま行きたいだろう。
フランスは守りの面で、エムバペなど全員で守備の意識を高められるか。
チームとしての献身性の有無が勝敗を分けそうだ。
イングランド対アルゼンチン

アルゼンチンの東側にはフォークランド諸島があり、イギリス領となっている。
1982年にフォークランド諸島をめぐるイギリスとアルゼンチンの間の争いが勃発。
これがフォークランド紛争。
以降、国の代理戦争という向きもあるワールドカップでは、
何かと、いろいろあった両国が準決勝で対戦。
イングランド、アルゼンチンは両国ともに疲労が心配である。
イングランドはメキシコの地でメキシコと対戦。
暑さや長い移動に伴う負担が心配だ。
準々決勝のFWケインの動きを見ると、かなり疲れている印象がある。
まだ若い、体力に余裕がありそうなベリンガムに期待したい。
アルゼンチンはメッシを中心としたチーム。
メッシの状態が勝敗の大きな鍵を握る。
39歳となったメッシ。
さすがに連戦の疲れは出ている印象だ。
どこまで状態を回復できるか、チームスタッフの力量も問われる。
ちなみに、メッシは米国のインテル・マイアミCFに所属。
オーナーは、元イングランド代表のデビッド・ベッカム。
いろいろと話題に事欠かないカードになる。
参加国が増え総合力が重要(32ヵ国→48ヵ国)

2026年ワールドカップから参加国が48ヵ国に増えた。
決勝までの試合数は、グループステージ、ノックアウトラウンドを
含めると8試合になる。
6月から7月にかけての暑い夏の時期に、中4から6日程度で試合をこなしていく。
かなり疲労感が大きく出てしまう。
それだけにチームとしての総合力、スタメンだけではなく、
控え選手の層の厚さが求められている。
今回のFIFAワールドカップの代表メンバーの人数は26名となる。
2チームに分けても、強豪と呼べるくらいの層の厚さが必要。
その総合力が求められるからこそ、今回、ベスト4が
FIFAランクTOP4になったと言っていいかもしれない。
日本代表に触れれば、今回のワールドカップを見ていて、
日本代表の優勝の道はかなり険しい、
ベスト8でさえ簡単ではない、と痛感する内容となっている。
準決勝以降、どんな結末となるのか、最も興味深い対戦が始まる。
関連サイト
最後に
今回はサッカーの話題を取り上げてみました。
海外で活躍する日本人スポーツ選手の注目度はとても高いです。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ

