2025年6月にSwitch2を発売した任天堂。
2026年度の第1四半期の決算を発表。
Switch2の販売台数は前年同期比で下回ったが、
ソフトウェアの販売が堅調に推移。
加えて、米国の関税還付もあり、営業利益・経常利益は大幅増。
この先も任天堂の業績は好調を推移することが予想される。
当記事では、今後の任天堂の業績を展望したい。
任天堂とは

主にテレビゲームを発売しているゲーム会社です。
スーパーマリオブラザーズ、ポケモン等、
有力IPのコンテンツを多数抱える
日本国内で最大手のゲーム会社です。
有力IPとは

IPは、intellectual property(インテレクチュアルプロパティ)の略称。
知的財産になります。
自社で生み出したゲーム、キャラクター、コンテンツがIPになります。
任天堂は有力IPが多い。
誰もが知っている。日本国内だけでなく、世界中で知られているIPです。
スーパーマリオブラザーズ
ポケットモンスター
どうぶつの森
スプラトゥーン
ゼルダの伝説
各IPの派生ゲームだけでも、相当な売り上げを出しています。
2025年6月にSwitch2を発売

Switchの後継機となるSwitch2。
ゲーム機の覇権を握ったSwitch。
その後継機であるSwitch2は、当然の如く、売れる。
市場に出せば、確実に購入されている状況。
ユーザー側は、まだSwitchのみ所有、Switch2の購入はまだ未定。
そんな状況のユーザーも多い。
今後もSwitch2の購入が進むので、業績は好調を推移しそうだ。
Switch2の値上げ

Switch2の販売価格は、2026年5月25日から
49,980円から59,980円に値上げされた。
これは日本語・日本国内専用のSwitch2の値段です。
ちなみに、Switch2は多言語対応版があり、販売価格は69,980円。
多言語対応版の方は値上げしていません。価格は据え置きです。
当記事掲載時点では、Switch2は普通に販売店舗で購入できる状況となっている。
SwitchからSwitch2への機種変更・移行は今後も続くと思われ、
爆発的な販売台数を叩き出すことは無いが、
安定した売り上げは続きそうです。
ユーザビリティに優れたゲーム機

ゲーム業界の売れ行きを見ると、ハイエンド路線よりも
『ユーザビリティに優れたゲーム機』が市場のニーズを獲得している。
細部に拘った画質の良さなど、正直なところ、ユーザーはそこまで見ていない。
というか、そんな細部までよく分からない。
これがユーザー側の本音。
むしろ、ユーザビリティに優れていることが優先される。
利便性に優れ、どこでも遊べる使い易いゲーム機として、
Switch、Switch2は他ゲーム機の追随を許さない。
正に覇権と言えるゲーム機。
中間配当は増配か

2025年9月中間決算の配当は「42円」。
任天堂は、中間配当・期末配当を合わせると
1株当たり純利益の約50%を配当に回す傾向がある。
2026年6月末時点、1株当たり純利益は、127.88円。
2025年6月末時点、1株当たり純利益は、82.48円。
純利益は前年同期比で約50%増加となっている。
中間配当の増配は十分にあるかもしれない。
最後に
日本経済は長く低迷を続けました。
近年は長いデフレ期間を抜けて、インフレに移行している状況。
これからの日本経済、世界経済、企業業績は注目になります。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
投資の売買を推奨しているわけではありません。
投資は自己責任・自己判断でお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。

