名古屋発祥のきしめんを食べてみたレビューをまとめました。
JR名古屋駅の構内にある驛釜きしめん中央通りさん。
こちらで愛知県名物の名古屋めしを実食。
独特の平たい形状をしたうどんのお味はどうだったのか?
当記事がご参考になれば幸いです。
驛釜きしめん 中央通り(写真あり)
JR名古屋駅の構内できしめんを食べられる店舗。
JR東海グループのジェイアール東海フード株式会社が出している店舗です。
名古屋発祥のきしめんを手頃な値段で食べられる。
サイドメニューも豊富です。


メニューを見ると、温かいきしめん、冷たいきしめんが選べます。
めんの量を増やす大盛りにも対応しています。
さらに、名古屋名物のおみやげとして、お持ち帰りにも対応しています。

店舗所在地(写真あり)
JR名古屋駅の構内にある店舗です。
名古屋うまいもん通りと呼ばれる飲食店が隣接する通りに店舗があります。
今回、入ったのは「驛釜きしめん 中央通り」さん。
JR名古屋駅の桜通口方面へ中央コンコースを歩いていくと、
右側に店舗を構えているので、すぐに分かると思います。
住所:名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 名古屋中央通り。
アクセス:JR名古屋駅中央改札から徒歩1分(中央コンコース内)。

名古屋のきしめんを実食、感想(写真あり)
まずは、メニューを見ました。
今回は、温かいきしめんをいただくことにしました。
値段は800円。(2025年7月時点の情報)
実際の名古屋のきしめんがこちら。


鰹節とほうれん草、加えて蒲鉾が付いています。
きしめんの汁は、醤油ベースの味になっていました。
特徴があるのは、やはり麺の形状。
とても平たくてモチモチしています。
きしめんの汁と絡んで、とても美味しい。
店舗では味変に薬味を頼むこともできます。
値段は手頃でコスパが良い印象を受けました。
きしめんとは
愛知県の名物。名古屋きしめん。
よく名古屋めしと呼ばれます。
幅広な形状の平打ちうどんの一種。
江戸時代に三河の名物とされていたようです。
関連サイト
最後に
いろんなところで食べるグルメは美味しいだけじゃなく、新たな発見もある。
自分が食べてみた率直な感想をまとめてみました。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。