【2代目】霧島が大関復帰【幕内最高優勝3回目】【2026年3月 大阪場所】

スポーツ

霧島が2026年3月の大阪場所で3度目の幕内最高優勝。

直近3場所の通算勝利数は34勝。

1場所は東前頭2枚目の番付だったが、

実際には上位陣と総当たりの内容。

場所後に大関再昇進を諮る臨時理事会が招集され、

霧島の大関再昇進が決まった。

大関復帰までの道のりは険しく、

それでも、さらなる高みを目指していく。

当記事では霧島の今後を展望します。

2代目霧島

モンゴル出身の大相撲力士。

本名はビャンブチュルン・ハグワスレン。

初代霧島(元大関)の陸奥親方が才能を見込んだ存在。

陸奥部屋に所属し、陸奥親方の定年に伴い、今は音羽山部屋に所属している。

大関昇進を経験しており、陸奥親方の現役時の霧島の四股名を継いだ形だ。

モンゴル出身の妻(ホランさん)と結婚、二人の間には

長女(チアーゴちゃん)、長男(トゥグドゥルくん)がいる。

3度目の幕内最高優勝

2026年3月の大阪場所の霧島の相撲内容はとても良かった。

14日目に優勝を決めた。

15日間を通して、12勝3敗の成績。

12日目に豊昇龍に勝った一番は大きい。

そして、13日目に王鵬に勝った一番も大きかった。

14日目、千秋楽の15日目は2人の大関(安青錦、琴櫻)に

敗れはしたが、前半のリードは大きく逃げ切る形となった。

家族の支えが大関復帰の原動力

1度、大関を経験した力士が、大関陥落をした場合、

そこからの大関復帰はすごく難しい。

しかも平幕の地位に落ちてからの復帰は特に。

これまで、平幕から大関復帰したのは、今回の霧島以外では、

魁傑、照ノ富士の2人だけとなっている。

それだけ厳しい復帰の道のりを支えたのは家族の存在。

長女から優勝で万歳したいとせがまれたり、

2025年に誕生した長男の存在も大きかった。

自身の長男を3代目霧島にしたいという夢は

大きな糧となっているようだ。

優勝を決めた日は自身の母親の誕生日でもあった。

さらなる高みを目指す

大関復帰の口上。

『さらなる高みを目指して一生懸命努力します』

横綱を目指していく姿勢を言葉に出した形だ。

現時点、豊昇龍と大の里の2人の横綱がいるが、

豊昇龍は横綱昇進後に未だ幕内最高優勝ができない状況、

大の里は今回の大阪場所で休場となった。

現状、豊昇龍には抜けた力はなく、

大の里は馬力を生かせないと脆い面がある。

横綱昇進を狙うチャンスは十分にある。

現在は、元の師匠の陸奥親方が定年のため陸奥部屋は閉鎖となり、

元横綱の鶴竜が師匠を務める音羽山部屋に所属している。

師匠の言葉を口うるさく感じる場面はあるかもしれないが、

もう一度、横綱を狙える立場になった今。

今一度、稽古を熱心にしていく姿勢を続けていけば、

霧島の四股名が横綱にあがる日はあるかもしれない。

大相撲について

大相撲は、日本相撲協会が主催する相撲興行です。

日本の伝統と歴史がある国技です。

取り組み結果の確認やチケットの購入などは、日本相撲協会公式サイトで確認できます。

<日本相撲協会公式サイト>

最後に

近年は相撲人気に陰りが見え、力士の数も減少傾向。

根強い相撲ファンは多く、今後の相撲改革次第では人気復活もあります。

今後も気になることがあったら記事にしていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。