【ドラクエウォーク】コロプラは売上減少も最終利益は黒字、収益構造の改善へ【白猫PJ】【決算】【第3四半期】【2026年】

経済

位置ゲーや白猫プロジェクトで有名なゲーム会社のコロプラ。

2026年の第3四半期、最終利益は黒字となった。

度重なる新作ゲームの不振はあるが、

収益構造の改善効果は出ている。

当記事では、今後のコロプラを考察します。

コロプラとは

スマホゲームを中心にしているゲーム会社です。

アクションRPGの白猫プロジェクトが有名。

位置情報サービスに高い技術力を持っており、

スクウェア・エニックス社のドラクエウォークの

開発・運営にも携わっている。

<株式会社コロプラのコーポレートサイト>

白猫ブランド

白猫プロジェクトがコロプラの名前を有名にした。

派生ゲームとして、白猫テニス、白猫ゴルフ、フェスバプラスがある。

収益構造の改善

キャリア転進支援制度によって、100名以上の人員削減を実施した。

また、売り上げの乏しいタイトルを整理してきた。

2026年8月5日の決算直前には、フェスバプラスのサービス終了を発表。

白猫ブランドの派生ゲームでは初めての完全なるサ終となった。

利益の出ない、維持費用の大きいものは整理を進めた。

収益構造の改善効果は、最終利益の黒字という結果で出てきた。

まだ最も早急に手仕舞いすべきBrilliantcrypto(ブリリアンクリプト)が残っている。

Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)をどう終わらせるのか、

ここが今後の大きな注目点となる。

ドラクエウォークと白猫PJの売り上げが上向き

(引用:決算説明会資料)

軒並み新作タイトルがこけて、リリースタイトルのほとんどをサ終した。

結果、収益の柱であるドラクエウォークと白猫PJへ注力しているように見える。

その効果か、ドラクエウォークと白猫PJのどちらも

前年同月比で約1億円程度売り上げが上昇した。

とくに白猫PJは蔑ろにされてきた印象があったが、

それでも、昔ながらのスマホに適したゲームは

認知度が高く、まだまだ需要がある。

謎の新作ゲーム「アクティブシネマRPG 369」

決算のタイミングで新作発表。

タイトルは「アクティブシネマRPG 369」。

おそらくRPG。

それ以外は、どんなゲームか想像がつかない。

コロプラは未知のUX(オリジナルUX)に偏りすぎている嫌いがある。

それだけに実験的なタイトルかも。

もし、異世界∞異世界のようなゲームなら、大変ヤバイ。

アニメIP系の権利を持つ企業と協力して

ゲームを作る企画を立ち上げたのはいいが、

肝心のゲームとして収集がつかない、

相手企業との兼ね合いもあり、

リリースはしなければいけない。

結果、とんでもない状態でゲームリリース。

これが異世界∞異世界だったように思う。

同じようなゲームだと、本当にヤバイ。

白猫プロジェクト INFINITY

ついに任天堂スイッチで「白猫プロジェクト」の発売予定。

ぷにコンの訴訟問題から頓挫していた。

ゲーム紹介動画を見ると、白猫プロジェクトそのものを移植した形。

個人的にはこれで良い。

まず最初は、白猫プロジェクトの原型で良い。

この後、どうグラフィックを上げていくか、

フェスバプラスのモデリングなど生かせそうだ。

インディーゲーム路線

(引用:決算説明会資料)

コロプラは未知のUX(オリジナルUX)に固執しすぎだ。

アクションでキャラを動かす開発力・技術力はしっかりあるだけに、

余計に奇抜な方向に向かい過ぎている感がある。

創業者:馬場 功淳氏のメッセージが公式HPに出ている。

「どんなに苦しくても、祖となるコンテンツをつくれる会社であり続けてほしい」。

ここに傾倒しすぎている。

馬場氏自身の位置ゲーでの成功体験だろうか。「祖」に固執している。

今のゲーム市場は既存のUX(メジャーUX)の方が安定している。

スマホ操作に合う、パズルゲームやカードゲームと

白猫ブランドを合わせた方が成功するかもしれない。

料理で例えれば、目新しい創作料理より、昔からあるB級グルメの方が人気。

白猫ラーメンや白猫バーガーを調理してみる路線はありだと思う。

決算を踏まえた今後のコロプラ社

2026年9月期の最終決算では、収益構造の改善効果がより大きく出そう。

ドラクエウォークと白猫PJの売り上げが上向いたことは驚き。

今後の力の入れどころ、経営方針次第では、

大きく化ける可能性の高い会社と言える。

任天堂スイッチで「白猫プロジェクト INFINITY」の発売予定。

ついに任天堂との関係を再開してきた。

コロプラ社の流れは変わったと言っていい。

今後の動向には注目したい。

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最後に

日本経済は長く低迷を続けました。

近年は長いデフレ期間を抜けて、インフレに移行している状況。

これからの日本経済、世界経済、企業業績は注目になります。

今後も気になることがあったら記事にしていきます。

投資の売買を推奨しているわけではありません。

投資は自己責任・自己判断でお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。