大関「琴櫻」は、2026年9月の秋場所を9勝6敗の成績で終えた。
考えすぎる性格なのか、動きが止まる場面は目立つが、
自分から圧力をかけて勝ち切る相撲も目立った。
ここ最近の場所の相撲と比較すると、
上向きと感じる相撲内容だった。
元々、体格には十分に恵まれている。
当記事では琴櫻の大関の地位を維持できるのかを考察します。
大関琴櫻
母方の祖父は第53代横綱の琴櫻。(先代の佐渡ヶ嶽親方、12代目)
父は元関脇の初代琴ノ若。(現在の佐渡ヶ嶽親方、13代目)
本名は鎌谷将且。(かまたに まさかつ)
四股名は琴櫻将傑。(ことざくら まさかつ)
生年月日は1997年11月19日。(記事掲載時点では28歳)
出身は千葉県松戸市。
現在、身長:189cm、体重:177kg。
佐渡ヶ嶽部屋に所属。
埼玉栄中学校から埼玉栄高校へ進学。どちらも相撲部に所属。
高卒後に父親が親方を務める佐渡ヶ嶽部屋に所属した。
体格は完成されており、あとは綱取りが期待される力士。
これまでの実績
2019年7月場所で関取昇進。
2020年3月場所で初入幕。
2023年1月場所で小結に昇進。
2023年9月場所で関脇に昇進。
2024年3月場所で大関に昇進。(関脇として直近3場所を33勝を達成)
2024年11月場所で大関の地位で初めての幕内最高優勝。
2024年5月場所から『琴櫻』を襲名。(前の四股名は父と同じ琴ノ若)
2025年1月場所、綱取りの場所で2年以上ぶりのまさかの負け越し。(5勝10敗)
2025年3月場所、8勝7敗で勝ち越し、角番を脱出。
2026年5月場所、3勝9敗3休で約1年ぶりの負け越し、名古屋場所では角番へ。
2026年7月場所、8勝7敗で勝ち越し、角番を脱出。
2026年9月場所、9勝6敗で勝ち越し。
復調気配あり
ここ最近の相撲内容は良くなかった。
しかし、今回の秋場所では自分から先手を取る相撲が目立った。
取りこぼしのような負けもあったが、
徐々に復調気配が出てきているようだ。
元々、体格面では横綱に手が届いておかしくないものがある。
足りないのは、やはり筋力面。
柔らかさが武器なだけに、体の鍛え方は難しいところだが、
現状からさらに1歩を踏み出すためには、
フィジカル面の見直しが必要と思う。
次の場所でどんな結果になるのか。
大関琴櫻の動向に注目だ。
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最後に
近年は相撲人気に陰りが見え、力士の数も減少傾向。
根強い相撲ファンは多く、今後の相撲改革次第では人気復活もあります。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。
