関脇の熱海富士は、2026年7月の名古屋場所を12勝3敗の成績で終えた。
優勝決定戦まで進んだが、惜しくも安青錦に敗れた。
ここに来て、とても力を付けてきている人気力士。
幕内最高優勝に手が届く力は十分にある。
そして、大関昇進は確実と言える安定した強さを見せている。
当記事では熱海富士の大関昇進の可能性を考察します。
熱海富士 朔太郎(あたみふじ さくたろう)
本名は武井 朔太郎。
生年月日は2002年9月3日。
2026年7月現在は23歳になる。
現在の身長は187㎝、体重は197㎏。
出身は静岡県熱海市。
伊勢ヶ濱部屋に所属。
静岡県の相撲の強豪校、飛龍高等学校の出身。
所属する伊勢ヶ濱部屋は、とても稽古が厳しい部屋。
関取が多数在籍する強豪部屋であるが、
部屋の稽古の厳しさも、それに比例する。
過去には稽古中に涙を流すシーンもあった。
「あたみん」の相性で知らせる角界随一の人気力士。
見た目・仕草が可愛らしいところが特徴。
体重は197㎏のとおり、丸々としている。
永谷園のCMにも出演経験がある。
現在は、元力士の遠藤(現:北陣親方)に次ぐ人気力士のポジションにいる。
これまでの実績
2022年3月場所、関取昇進。
2022年11月場所、初入幕。
2026年3月場所、小結に昇進。(9勝6敗)
2026年5月場所、関脇に昇進。(9勝6敗)
2026年7月場所、関脇の地位で12勝3敗、優勝次点。
大関昇進の目安
大関昇進の目安は小結、関脇の地位で、直近3場所で33勝以上。
番付編成を所管する審判部が大関昇進を判断する。
審判部長が日本相撲協会理事長に対象力士の大関昇進の可否を
審議する臨時理事会の開催を要請し、理事会での審議の結果、
対象力士の大関昇進が決定する。
なお、大関の月給は250万円となり、
小結、関脇の180万円の時よりも大幅に増える。
熱海富士の大関昇進の可能性
2026年7月の名古屋場所を12勝3敗、優勝次点で終えた。
関脇の地位として、とても強い成績だ。
横綱である大の里、豊昇龍に勝っている。
大関の琴櫻にも完勝。
千秋楽で安青錦に勝ち、優勝決定戦に持ち込んだ
相撲内容はとても強かった。
優勝決定戦では、期待はされたが、勝ち切れなかった。
見ている印象としては、ガス欠のようだった。
体重は197㎏、体格を生かした相撲だが、
1日のうちに最大出力の取組を複数こなすのは厳しいようだ。
その点が、最後の優勝決定戦で響いた印象。
熱海富士が幕内最高優勝を狙うには、本割の中で決めたい。
優勝には手が届かなかったが、直近の2場所を関脇の地位で21勝。
次の場所、12勝、ないしは、相撲内容次第では11勝で
大関昇進は十分に考えられる。
今、最も力を付けている力士で、大きな怪我を負っていない点も大きい。
他力士が苦戦している安青錦に強い相撲を取れいている点も大きい。
2026年9月の秋場所で大関昇進を決めて、
相撲ファンの期待に応えて欲しい。
そして、永谷園から新たにCMのオファーが来ることを期待したい。
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大相撲について
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日本の伝統と歴史がある国技です。
取り組み結果の確認やチケットの購入などは、日本相撲協会公式サイトで確認できます。
最後に
近年は相撲人気に陰りが見え、力士の数も減少傾向。
根強い相撲ファンは多く、今後の相撲改革次第では人気復活もあります。
今後も気になることがあったら記事にしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(・ω・)_ _)ペコリ。

